映画 ラブリーボーン
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ラブリーボーン見てきた乙!!
ww
いきなりなんだ
k更新遅れたぉ
サボテタ
え映画、よかった。
家族愛と思いが詰まった映画。かな。(感想下手だねwww)
死んでしまった人はどこかで元気にやってると思いたくなるね
dでもこの14歳の主人公の女の子は殺されてしまいます
連続幼女誘拐殺人気に・・・・
ちょいとネタバレだけど
この映画の観点からみて
完全にあの世に行く前に中間の世界があるらしく
sそこにしばらくとどまっているみたい
(さっきっからキーボード狂ってきてるwwwタイピングなんか違う)
え映画の話にもどって
そのとどまってる世界はすっごくキレイで思いっきり走り出したい気分だった
キレイなんだけど、生界(?生きてる人たちがいるこの世界ねw)からの影響がすごい
何の影響かって
生きている人が死んだ人のことを強く思っていると
その中間の世界がガラっと雰囲気を変えてしまう。特に憎しみや悲しみに弱い世界みたいな印象かな・・・
最初はキレイで神秘的だったのは
一種の初期設定みたいなやつかな
sそれから形見。
死者と生界を結ぶもの。それは形見。
s殺人犯はもちろん証拠を隠していったり
廃棄したりすると
中間の世界の死者はさらにあの世に近づいていくような印象でした
まー色々ありますがここら辺で。
結構こういうのもいいね。
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